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道具なしで遊べるパーティーゲーム19選
カードもボードもペンもいりません。ここで紹介するゲームはどれも、その場にいる人だけで遊べます。ほとんどはテーブルを囲んだまま、いくつかは大人数でも楽しめます。それぞれ簡単なルール、向いている人数、対象年齢つきです。
一覧
| ゲーム | 人数 | 年齢 |
|---|---|---|
| ジェスチャーゲーム | 4人〜、2チーム | 全年齢 |
| ワードウルフ | 4〜8人+GM | 10歳〜 |
| 人狼ゲーム | 7〜15人+GM | 12歳〜 |
| たけのこニョッキ | 4〜15人 | 全年齢 |
| マジカルバナナ | 3人〜 | 全年齢 |
| 説明ゲーム | 4人〜、2人1組 | 10歳〜 |
| 20の扉 | 2人〜 | 全年齢 |
| 私は誰? | 3〜10人 | 8歳〜 |
| 2つの真実と1つの嘘 | 3〜10人 | 10歳〜 |
| 真実か挑戦か | 2〜12人 | 質問しだい |
| 指スマ(いっせーの) | 2〜6人 | 全年齢 |
| ウミガメのスープ | 3人〜(出題者1人) | 12歳〜 |
| 古今東西(山手線ゲーム) | 3人〜 | 8歳〜 |
| しりとり | 2人〜 | 5歳〜 |
| 究極の選択 | 2人〜 | 全年齢 |
| ウインクキラー | 6〜15人 | 8歳〜 |
| 以心伝心ゲーム | 3人〜 | 全年齢 |
| 伝言ゲーム | 6人〜 | 子どもから |
| あっち向いてホイ | 2人ずつ(トーナメントで何人でも) | 全年齢 |
ルール
ジェスチャーゲーム
1人が声を出さずに言葉や映画のタイトル、フレーズを身ぶりだけで表し、同じチームが制限時間内に当てます。お題は相手チームが決めて、演じる人にこっそり耳打ちします。「文字数」「似た音」「映画」「本」などの合図をあらかじめ決めておくとスムーズです。
ワードウルフ
GM(進行役)が全員にお題をこっそり耳打ちしますが、1人だけ少し違うお題(たとえば多数派は「うどん」、1人だけ「そば」)を伝えます。誰が少数派かわからないまま3分ほどお題について話し、最後に「ウルフ」だと思う人を一斉に指さします。ウルフが当てられたら市民の勝ち。ただしウルフが多数派のお題を言い当てれば逆転勝利です。
人狼ゲーム
GMが役職をこっそり配ります。全員が目を閉じている間に、GMが人狼役の肩をトントンとたたきます(占い師も入れるならその人も)。夜は人狼が無言で襲う相手を選び、昼は全員で話し合って、追放する人を投票で決めます。人狼を全員追放できれば村人の勝ち、人狼の数が村人と同じになれば人狼の勝ちです。
たけのこニョッキ
全員が胸の前で両手を合わせ、「たけのこたけのこニョッキッキ!」の掛け声でスタート。好きなタイミングで「1ニョッキ!」と言いながら手を上に伸ばし、次の人が「2ニョッキ!」と続けます。2人以上が同時に言ってしまったら、その人たちの負け。最後まで手を上げられずに残った人も負けです。
マジカルバナナ
手拍子のリズムに乗って「バナナといったら黄色」「黄色といったらレモン」と、前の人の言葉から連想した言葉をつないでいきます。3秒以上詰まったり、同じ言葉を繰り返したりしたらアウト。終わったら、最初の言葉まで連想を逆にたどってみるのも盛り上がります。
説明ゲーム
1人がお題の言葉そのものや、同じ漢字を含む言葉を使わずに説明し、ペアの相手が当てます。1回1分、当てた数だけポイント。カードがなければ、相手チームが説明する人にお題を耳打ちします。市販の「Alias」のような説明系ボードゲームと同じ発想です。
20の扉
1人が人・場所・物を1つ思い浮かべます。ほかの人は「はい/いいえ」で答えられる質問を最大20回までして、正体を当てます。当てた人が次の出題者です。
私は誰?
全員に自分では見えないキャラクターが割り当てられ、「はい/いいえ」の質問で正体を当てます。付せんがないときは、本人が部屋を出ている間にほかの人でキャラクターを決めましょう。ルールとキャラクター100選は「私は誰?」ゲームへ。
2つの真実と1つの嘘
自分について3つのことを話します。2つは本当、1つは嘘。ほかの人はどれが嘘かを当てます。ネタは例文60個をどうぞ。
真実か挑戦か
順番に「真実(質問に正直に答える)」か「挑戦(お題をやる)」を選びます。いつでもパスしていい、と最初に決めておきましょう。メンバー別の質問リストは質問100と挑戦100へ。
指スマ(いっせーの)
全員が両手のこぶしを前に出し、親指を立てる準備をします。親の番の人が「いっせーの、3!」のように数を言うと同時に、全員が好きなだけ親指を立てます。立った親指の合計が言った数と同じなら、親は片手を下ろせます。先に両手がなくなった人の勝ちです。
ウミガメのスープ
出題者が不思議な状況を話します(「男はレストランでウミガメのスープを一口飲み、店を出て自殺した。なぜ?」)。ほかの人は「はい」「いいえ」「関係ありません」で答えられる質問をして、ストーリーの真相を推理します。真相を言い当てた人が次の出題者です。
古今東西(山手線ゲーム)
「古今東西、くだもの!」のようにお題を決め、手拍子2回のリズムに合わせて1人ずつ答えていきます。お題は国の名前、車のメーカー、山手線の駅、ジブリ映画など何でもOK。リズムに遅れたり、すでに出た答えを言ったりしたらアウトで、アウトになった人が次のお題を決めます。
しりとり
前の人が言った言葉の最後の文字から始まる言葉をつなぎます。「りんご」「ごりら」「らっぱ」…。「ん」で終わる言葉を言ったら負け。同じ言葉は一度だけ。慣れてきたら「食べ物だけ」「3文字だけ」などの縛りを入れると大人でも白熱します。
究極の選択
簡単には決められない二択を出します。「毎回10分遅刻するのと、毎回1時間早く着きすぎるの、どっちがいい?」全員が答えを選び、その理由をプレゼンします。
ウインクキラー
全員が目を閉じている間に、進行役が1人の肩をたたいて「キラー」にします。全員で輪になって顔を見合わせ、キラーは目が合った相手にウインクして「殺し」ます。ウインクされた人は数秒待ってから派手に倒れます。キラーがわかったと思った人は告発できますが、外れたらその人が脱落です。
以心伝心ゲーム
お題を出して「せーの!」で全員同時に答えます(「夏といえば?」「コンビニで最初に買うものは?」)。答えがそろった人数がポイントになり、全員一致なら大成功。ペアやチームで対戦しても盛り上がります。
伝言ゲーム
最初の人が隣の人に1回だけフレーズを耳打ちし、順番に伝えていきます。最後の人が届いたフレーズを声に出して言い、最初の人が本当のフレーズを発表します。
あっち向いてホイ
じゃんけんで勝った人が「あっち向いて、ホイ!」で上下左右のどれかを指さし、負けた人は同時に顔を向けます。指と顔の向きが同じになったら指さした人の勝ち。違ったらまたじゃんけんから。人数が多いときはトーナメントにしましょう。
メンバー別のおすすめ
- 大人数(10人以上):人狼ゲーム、ウインクキラー、チーム対抗のジェスチャーゲーム、伝言ゲーム、たけのこニョッキ。
- テーブルを囲んで:ワードウルフ、マジカルバナナ、古今東西、しりとり、ウミガメのスープ、以心伝心ゲーム、20の扉、2つの真実と1つの嘘。
- 初対面の人同士:2つの真実と1つの嘘、究極の選択、古今東西。
- 子どもと一緒に:20の扉、伝言ゲーム、しりとり、ジェスチャーゲーム、あっち向いてホイ。
スマホがあると便利なとき
ゲームによっては、キャラクターをこっそり配る、答えを集める、票を数えるといった裏方の仕事が必要です。Mesh Partyなら、そのうち4つのゲームで全員のスマホをインターネットなしのBluetoothでつなぎ、裏方を引き受けます。
- 真実か挑戦か(2〜12人):全員が質問とお題を書き、ルーレットが次の人を決め、みんなで投票。
- 私は誰?(3〜10人):アプリがキャラクターを配り、自分のものだけを隠します。付せん不要。
- 2つの真実と1つの嘘(3〜10人):文はこっそり書き、投票は秘密、得点はアプリが計算。
- Mind Match(2〜10人):全員がこっそり同じお題に答え、答えがそろうとポイント。
AndroidとiPhoneが一緒に遊べます。インターネットが必要なのはアプリのインストール時だけ。くわしくはネットなしで遊べるパーティーゲームへ。
よくある質問
道具なしで遊べるパーティーゲームは?
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大人数で盛り上がるゲームは?
人狼ゲームとウインクキラーは15人まで、チーム対抗のジェスチャーゲームは何人でも遊べます。伝言ゲームとたけのこニョッキは人数が多いほど盛り上がります。
大人がテーブルで遊べるゲームは?
立ち上がらずにできる言葉のゲーム:ワードウルフ、マジカルバナナ、古今東西、しりとり、ウミガメのスープ、以心伝心ゲーム、それに2つの真実と1つの嘘や私は誰?も。
人狼ゲームはカードなしでも遊べますか?
はい。GMが全員に目を閉じてもらい、人狼役の人の肩をトントンとたたいて役職を伝えます。